美しい三面ファサードが描く造形
グランデュオ経堂21
施工中
一棟RCマンション
所在地: 東京都世田谷区経堂 4丁目617番5(地番)Google MAP
2027.03.31完成予定
進捗度63
- 設計中
- 施工中
- 完成
UPDATED INFO.
- 2026.09.25グランデュオ経堂21のプロジェクトページを公開しました
設計のこだわり

本計画地は小田急小田原線「千歳船橋」駅から徒歩4分、世田谷城址公園へと繋がる”城山通り”の変形交差点に位置しています。四面のうち東面を除く三面が道路に面するという立地特性を持っているため、特定の一面だけに表情を与える一般的な街路型の建ち方ではなく、建物全体がどの方向からも美しく見えるファサードが求められると考えました。そこで、切り替え面をつくらず、連続した曲線が建物を包み込むように巡る巻貝のようにぐるりと帯が巻かれたような意匠とすることで、どこから視認しても一体感のある表情を実現しています。
※掲載の空撮イラストは概念図となり、実際の街並みとは異なる場合があります。
街並みに寄り添いながら一瞬の印象にも残る外観

本物件は街並みに寄り添いながらも、程よく開くやわらかな存在感を備えた建築を目指しています。外観デザインは切り替え面をつくらず、連続した曲線が建物を包み込むように巡る意匠とすることで、どこから視認しても一体感のある表情を実現しています。また、本計画は敷地北西側を走る小田急線の車両内からも外観そして屋上が部分的に視認できる位置にあり、建物上部お街の景観を形づくる要素となります。そのため屋上には積極的に緑化を施し、走行する車窓風景に彩りを加え、一瞬の視界にも印象に残るファサードとなるよう計画しました。
テナントと共同住宅の導線分離による快適性

テナントと共同住宅のすみわけを意識した配置計画とし、南側の城山通りにはテナント(左)、静かな北側には共同住宅のエントランス(右)をそれぞれ設けています。これにより、用途ごとの動線を明確に分離し、快適な利用性を確保しています。
また、共同住宅側の1F北面外壁には、「グラウコス」のカラーリング(青緑色)を採用し、光や季節で変わる表情が住まいに落ち着きを示します。この色調は、店舗階のにぎわいと上層階の居住空間を隔てすぎることなく用途の違いを穏やかに伝える柔らかな境界として機能し、居住者に安心感と奥ゆかしさを与えます。
多様なライフスタイルに寄り添う室内プラン

暮らしの幅を広げる、個性豊かなバルコニー
大きさや形状、方位の異なるバルコニーを配置し、各住戸に個性を作りました。採光・通風を豊かに取り込みながら、第二のリビングとしての伸びやかな使い方から、趣味に没頭する場、静寂のなかでひとりの時間を愉しむプライベートスペースまで、多様なライフスタイルに寄り添う豊かな居場所を生み出しています。

資産価値を支える、永く愛されるマテリアル
住戸単体ではなく、建築全体の価値を見据えた素材選定を行いました。ホワイトやブラウンなど流行に左右されにくいニュートラルな色調とは、幅広い入居者層に受け入れられる普遍性を備えています。時間とともに魅力を深めながら、資産価値を長く支え続けるマテリアルデザインです。
計画地
小田急小田原線 千歳船橋駅より徒歩4分
周辺施設
商業施設
- 小田急マルシェ 徒歩約1分
- ドトールコーヒーショップ千歳船橋店 徒歩約3分
- APOCシアター 徒歩約7分
- DOG SOCIALIZE CLUB 室内ドッグラン 徒歩約8分
- 無印良品 世田谷砧店 徒歩約15分
文化施設・公園
- FASTGYM24千歳船橋店 徒歩約4分
- 世田谷区立南公園 徒歩約5分
- 世田谷区立桜丘図書館 徒歩約9分
- 有隣病院 徒歩約14分
その他
- みずほ銀行 千歳船橋支店 徒歩約5分
- 千歳船橋駅前郵便局 徒歩約5分
- 東京農業大学 徒歩約14分
- 東京消防庁 世田谷消防署 宮の坂出張所 徒歩約20分
物件概要
- 物件名グランデュオ経堂21
- 所在地東京都世田谷区経堂 4丁目617番5(地番)
- 敷地面積198.61㎡
- 土地権利所有権
- 用途地域第一種住居地域
- 指定建ぺい率60%
- 指定容積率200%
- 接道南側 11.0m / 西側 4.0m / 北側 4.0m+水路 約2.0m
- 高度地区19m第二種高度地区
- 防火地域準防火地域
- 構造・規模鉄筋コンクリート造 地上4階建
- 延床面積482.25㎡
- 貸床面積387.71㎡
- 用途共同住宅、店舗
- 竣工年月2027年3月31日予定
- 総戸数住戸×5、店舗×1
- 建築確認番号第2026確認建築CIAS00465号
ARCHITECT
デザイン監修
佐々木 高之
Takayuki Sasaki
アラキ+ササキアーキテクツ
2008年の事務所設立以来、集合住宅、公共施設、商業空間など幅広いビルディングタイプを手掛け、数々のプロジェクトを展開。ハンズオンアプローチという、積極的に手を使い、ドローイング・模型・試作などを制作し、「頭で考えたこと」と「手で考えたこと」を融合させる設計手法を大切にしている。また、国産材を使用した木製の組み立て式システム素材の「モクタンカン」を開発しており、環境に配慮した取り組みにも積極的に取り組む。2022年グッドデザイン金賞、2020.2021.2024.2025年グッドデザイン賞、JIA(日本建築家協会)優秀建築選2020 100選、第6回これからの建築士賞など受賞多数。
アラキ+ササキアーキテクツ
2008年の事務所設立以来、集合住宅、公共施設、商業空間など幅広いビルディングタイプを手掛け、数々のプロジェクトを展開。ハンズオンアプローチという、積極的に手を使い、ドローイング・模型・試作などを制作し、「頭で考えたこと」と「手で考えたこと」を融合させる設計手法を大切にしている。また、国産材を使用した木製の組み立て式システム素材の「モクタンカン」を開発しており、環境に配慮した取り組みにも積極的に取り組む。2022年グッドデザイン金賞、2020.2021.2024.2025年グッドデザイン賞、JIA(日本建築家協会)優秀建築選2020 100選、第6回これからの建築士賞など受賞多数。
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本ページへの掲載内容は、計画段階の図面やコンセプトを基にしており、実際のものとは異なる可能性があります。
施工上の変更が生じた場合は、建物が完成した時点の状態を優先します。
方位に若干の差異がある可能性もありますので、ご了承ください。
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