視認性と滞在性を高めた、アプローチの先に広がる商業施設
グランデュオ用賀8(TOKYO MODULE YOGA 予定)
施工中
一棟RCマンション
所在地: 東京都世田谷区用賀3-15-7(地番)Google MAP
2027.03.16完成予定
進捗度72
- 設計中
- 施工中
- 完成
UPDATED INFO.
- 2026.10.16グランデュオ用賀8(TOKYO MODULE YOGA 予定)のプロジェクトページを公開しました
設計のこだわり

計画地は用賀駅からほど近く、商店街のメインストリートである用賀中町通りに面しています。生活利便性の高さと、世田谷らしい落ち着いた住宅地の雰囲気が共存するこのエリアには、地域住民をはじめ、周辺のオフィスワーカーや子育て世代など、多様な人々が日常的に行き交います。そのため、安定した往来と継続的な集客が期待できる商業施設に適した立地です。本計画では、用賀の街の成り立ちや地域特性を丁寧に読み解きながら施設を構成することで、街並みに自然に溶け込み、用賀らしいたたずまいを備えた商業施設を目指しました。
街にひらかれた扇状のアプローチが来訪者を引き込む

本建物は前面道路に対して斜めに構え、奥へ進むほど扇状に広がる特徴的な形状を持っています。低層部から建物のボリュームを敷地奥へと誘導することで、道路と建物の間に緩やかな間合いを設けています。建物が通りから奥に構えるような配置となるため、道路に面した小さな入口だけでなく、敷地奥へと広がる扇状の面も街にひらかれたファサードとして活用します。さらに、歩道の延長として奥まで見通せる動線を確保することで、街の流れが自然と敷地内へとつながる構成を実現。来訪者が無理なく引き込まれるアプローチとなり、店舗の魅力を引き立てる開放的な場を生み出しています。
複数の切り込みを設けて、視認性と滞在性を確保

通りに面した部分だけに植栽を配置するのではなく、建物全体に複数の切り込みを設けて自然光や植栽を取り込み、単調になりがちなテナント空間に変化をもたらします。視線が点在する切り込み部分に誘導されることで店舗の奥へと誘われることを意図し、視認性と滞在性に優れた計画となっています。
多様な業態に対応可能な自由度の高い空間構成

1Fは敷地面積約156㎡で奥へ伸びていくような空間が特徴です。2Fは約164㎡、3Fは約168㎡とゆとりあるプランを設け、インテリアショップをはじめ、多様な業態に対応可能な自由度の高い空間構成です。また、1階から3階には、世田谷区みどりの基本条例に基づく緑地確保を積極的に進め、施設の内外に自然を感じられる環境を計画。敷地内に複数のルーフガーデンを設け、黄金色のオウゴンモチや紅葉が美しいニシキギなど約15種の植栽を配し、四季の移ろいを感じられる空間を創出しています。
計画地

田園都市線 用賀駅 徒歩約4分
田園都市線 桜新町駅 徒歩約13分
周辺施設
商業施設
- 平成ビル用賀 徒歩約1分
- 世田谷ビジネススクエア 徒歩約4分
- サザエさん通り 徒歩約14分
- SOCOLA用賀 徒歩約22分
文化施設
- 真福寺 徒歩約1分
- 世田谷区立玉川台図書館 徒歩約11分
- 長谷川町子美術館 徒歩約14分
- 世田谷美術館 徒歩約15分
- 世田谷区役所 用賀出張所 徒歩約15分
公園・その他
- 玉川警察署用賀交番 徒歩約5分
- Seisen International School 清泉インターナショナルスクール東京 徒歩約12分
- 砧公園 徒歩約15分
- JRA馬事公苑 徒歩約17分
物件概要
- 物件名グランデュオ用賀8(TOKYO MODULE YOGA 予定)
- 所在地東京都世田谷区用賀3-15-7(地番)
- 敷地面積266.89㎡
- 土地権利所有権
- 用途地域近隣商業地域/第一種住居地域
- 指定建ぺい率80%/60%
- 指定容積率300%
- 接道西側 約11.00m
- 高度地区第三種高度地区/28m第二種高度地区
- 防火地域準防火地域
- 構造・規模鉄筋コンクリート造 地上3階建
- 延床面積568.30㎡
- 貸床面積482.43㎡
- 用途店舗
- 竣工年月2027年3月16日予定
- 総戸数店舗×3
- 建築確認番号JCIA確認25第01144号
ARCHITECT
設計
濱谷明博
Akihiro Hamatani
AHMA
2003 年⽴命館⼤学理⼯学部⼟⽊⼯学科環境デザインINS 卒業後、⽯井修+美建・設計事務所、⼩川広次建築設計事務所、SUPPOSE DESIGN OFFICE での勤務を経て独⽴。建築、インテリア、プロダクト、アートなどジャンルを横断する創作活動を展開。場所性や空間の構成と質、体験性を重視し、精緻なディテールや素材の特性を⽣かしたデザインを⼿がける。近作に渋⾕のギャラリー「Yuvan」「北杜アートプロジェクト」「Porte Shimokitazawa 」などがある。「Yuvan」にて⽇本空間デザイン賞2024 ⼊選。
AHMA
2003 年⽴命館⼤学理⼯学部⼟⽊⼯学科環境デザインINS 卒業後、⽯井修+美建・設計事務所、⼩川広次建築設計事務所、SUPPOSE DESIGN OFFICE での勤務を経て独⽴。建築、インテリア、プロダクト、アートなどジャンルを横断する創作活動を展開。場所性や空間の構成と質、体験性を重視し、精緻なディテールや素材の特性を⽣かしたデザインを⼿がける。近作に渋⾕のギャラリー「Yuvan」「北杜アートプロジェクト」「Porte Shimokitazawa 」などがある。「Yuvan」にて⽇本空間デザイン賞2024 ⼊選。
設計
木村太地
Taichi Kimura
設計
片山馨介
Keisuke Katayama
木村太地
Taichi Kimura
片山馨介
Keisuke Katayama
TAKEARCHITECTS
https://takearchitects00.wixsite.com/website
木村太地と片山馨介の2名が共同代表を務める建築設計事務所。両名は約10年間Suppose Design Officeにて、住宅、店舗、事務所など多数のプロジェクトに携わる。その後、2022年に広島を拠点として、独立。建築、インテリア、都市計画、環境デザインなど多岐にわたる分野で活動し、クライアントとの信頼関係を重視した丁寧なプロセスを通じて、場所の魅力を最大限に引き出す空間づくりを行う。埼玉県初となるイノベーション創出拠点「渋沢MIX」の施設構築を担当。2015、2016年 SDレビュー選出※。2013年 灰皿デザインコンペ2013〜これからの灰皿のデザイン 優秀賞※など(※前職Suppose Design Officeにて)
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本ページへの掲載内容は、計画段階の図面やコンセプトを基にしており、実際のものとは異なる可能性があります。
施工上の変更が生じた場合は、建物が完成した時点の状態を優先します。
方位に若干の差異がある可能性もありますので、ご了承ください。
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