COLUMN

2026.01.28 2026.02.02 ストーリー

勝利を生む「休息」と「住まい」— 金メダリスト・角田夏実 × フェイスネットワーク蜂谷二郎

住まいと健康(FULNESS)という、新しい準備力


フェイスネットワークは、THE GRANDUOシリーズを通じて「住まいと健康」の新しい関係を探求しています。空気・水・光といった“見えない領域”に着目し、日常の中で自然と心身が整っていくFULNESS(フルネス)の住環境を追求してきました。今回は、角田夏実さん(柔道・パリ五輪金メダル)がTHE GRANDUO YOGA(世田谷・用賀)を訪れ、代表取締役・蜂谷二郎と語り合った「準備力」と「無意識の健康」についてお届けします。勝負の世界で研ぎ澄まされた身体感覚と、THE GRANDUOが提示するFULNESSの思想には、多くの共鳴点があります。世田谷の高級賃貸としての価値とともに、住まいが人の可能性にどう寄与するのか。その事実について迫ります。

勝つための「住まい」

勝つために何を残し、何を手放すか。角田さんが大切にしてきたのは、パフォーマンスの妨げになる“ネガティブ要素”を徹底的に減らす準備だと言います。オンとオフの切り替え、無理を避ける判断、身体を守る水と空気。試合へ向かう前には「家を整えてから出発する」のがルール。もし負けて帰っても、住まいが回復の拠点であるように。環境起因のストレスを減らせば言い訳は消え、次の改善に集中できる。その考えは、働く私たちの日常にも通じます。

「オンとオフ」を切り替える50m


訪れたTHE GRANDUO YOGAの象徴は、道路から続く約50mのアプローチ。板張りの軒天と足元のライン照明がゆるやかに外界の喧騒を遠ざけ、歩くほどに呼吸が深まるように設計されています。角田さんは「歩いているうちに肩の力が抜け、自分の時間に切り替わる」と語ります。都心の賃貸で“余白”をこれほど贅沢に割くのは稀ですが、蜂谷は「日常から住まいへ戻るための距離としてデザインした」と説明します。切り替えの儀式を、建築が静かに支えるのです。

50メートルの「余白」がつくる、暮らしのリズム

室内に入ると、奥行き約12.5mのLDKが広がります。壁ではなく約350mmの段差で緩やかに分節するスキップフロアは、視界の抜けと暮らしのリズムを両立。閉塞感を抑えつつ、やる・やめるのメリハリを穏やかに生みます。設計は16アーキテクツ・小川達也氏。説明しすぎず余白を残す姿勢は、角田さんの「気持ちをフラットに保つ」感覚とも重なりました。蜂谷は「最後のデザイナーは入居者。作り込みすぎないことを大切にしている」と語ります。

FULNESSを支える「見えない価値」


FULNESSを支えるのは、写真に写りにくい“見えない価値”です。居室の壁・天井・床には、リカバリーをサポートするファイテン社「ナノメタックス」をコーティング。空間全体で穏やかなコンディションづくりを目指します。水まわりには全館浄水「良水工房」を導入し、キッチン・洗面・バス・トイレまですべての蛇口から浄水に。海外遠征で水質差を経験してきた角田さんは「飲む水も触れる水もケアできる安心感が大きい」と頷きます。さらに、スマートバスマットで入浴後の自然な動作の中に計測を組み込み、体組成データを無意識に蓄積。数値で状態を把握できると、無理を避ける判断が取りやすく、変化にも気づきやすくなります。努力で健康を“やり込む”のではなく、暮らしに組み込まれた仕組みで整いやすい環境をつくる発想です。

無意識のリカバリーという思想

角田さんは、減量期の厳しさにも触れます。最後は100g単位で体重を管理し、水の味や肌への刺激にも敏感になる。だからこそ、視界の抜けや光の変化、そして水の質が日常の拠り所になるといいます。試合前のルーティーンである“家を整える”行為は、帰宅後の自分を支えるための準備でもあります。
勝っても負けても、帰る場所は同じ。だから住まいからネガティブ要素を減らしておく―この発想は、仕事や生活のリスクマネジメントにも通じます。

なぜ「見えない部分」に投資するのか


蜂谷は、なぜ“見えない部分”に投資するのかを明確にします。多くのデベロッパーが建てて売却し管理を分離するのに対し、フェイスネットワークは企画・設計から管理運営まで自社一貫。入居後の体験価値が長期的な企業価値に直結するからこそ、空気・水・光・データといった「住んで初めてわかる価値」に本気で向き合える。写真映えより、暮らしの質。短期的な見栄えより、住むほど効いてくる実感。角田さんの「ネガティブを減らす準備」と、THE GRANDUOのFULNESSは同じ方向を指しています。

そして気づくのは、世界一を経験した人が住まいに求めるもののシンプルさです。誰にも邪魔されない自分の空間、落ち着ける香り、深呼吸できる広さ。
過度にデザインされた記号より、何もしないでいい余白がもたらす回復力。住まいは“帰る場所”であると同時に、明日の自分をつくる出発点でもあります。
意識せず整う住環境は、挑戦の回数を増やし、可能性の射程を伸ばす。THE GRANDUOが提示するのは、そんなFULNESSの実装例です。

おわりに

本対談を通じて、私たちが追求するFULNESS=「住むだけで整う」住まいの輪郭がより明確になりました。都市生活の中で、意識しなくても心身が満たされていく環境は、多くの方が求める価値です。世田谷の高級賃貸として展開するTHE GRANDUOシリーズは、これからも見えない質に投資し、「住まいと健康(FULNESS)」の新しい基準をつくっていきます。

掲載物件の詳細・空室状況は各ページをご覧ください。

THE GRANDUO YOGA
東京都世田谷区用賀1-17-2
https://thegranduo.com/yoga/

THE GRANDUO SAKURASHINMACHI
東京都世田谷区桜新町1-22-10
https://thegranduo.com/sakurashinmachi/

THE GRANDUO FUTAKOTAMAGAWA
東京都世田谷区玉川2-10-14
https://thegranduo.com/futakotamagawa/


角田夏実
柔道家。1993年千葉県生まれ。SBC湘南美容クリニック所属。2024年パリ五輪柔道女子48kg級で金メダルを獲得。切れ味鋭い「巴投げ」を武器に、世界選手権でも複数回優勝を果たしている。中学時代からファイテンテープをこめかみに貼って試合に臨むルーティンを続け、パリの畳でも同様だった。試合前には必ず家を綺麗にしてから出発するという几帳面な一面も。オフの日は「家で何もしないこと」が最高の休息。
インスタグラムアカウント| @tsunoda_natsumi

蜂谷二郎
金融機関で融資担当業務を経験後、2001年に有限会社フェイスネットワークを設立。2006年には株式会社フェイスネットワークへ組織変更。2018年東証マザーズ上場。2021年東証一部上場。2023年プライム市場からスタンダード市場へ移行。「一人一人の夢の実現をサポートするワンストップパートナーであり続ける」という理念のもと、お客様やその家族の人生プランに寄り添うスタイルで事業を展開。城南3区と呼ばれる世田谷区・目黒区・渋谷区を中心に300を超える物件を手掛ける。

 

THE GRANDUO
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https://note.faithnetwork.co.jp/m/m98eb37994f9b

フェイスネットワークとは

フェイスネットワークは、「城南3区」(世田谷区・目黒区・渋谷区)を中心に、入居者の「住みたい」という想いと、オーナーの「持ち続けたい」というニーズを満たす、デザイン性と居住性を兼ね備えた投資用新築一棟RCマンションを企画・開発しています。

立地に応じてテナント物件も手がけながら、ワンストップでお客様に最適な不動産ソリューションを提供しています。

現在開発中、販売中の物件は以下よりご覧いただけます。

 

 

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