WORKS
歴史を感じる
グランデュオ戸越銀座
その他2025年5月22日
物件のほど近くにある「中原街道」は中世以前から存在する古い道で、徳川家康もこの街道を通って江戸に入ったとされています。その歴史ある街道近くに位置する「グランデュオ戸越銀座」は、エントランス壁に竹林をイメージした竹型枠打放しを採用し、 再生レンガや球体の照明とともに、ヴィンテージな雰囲気を演出しました。住戸は、1DK・1LDKを中心に構成され、シンプルな間取りでインテリアの自由度が高く、落ち着きのあるベージュ系やグレーを基調とした内装も魅力のひとつです。また、一部の住戸ではプライバシーを保ちながら閉鎖的にならないクリアな間仕切り戸を使用し、 開放的な空間としています。
- 所在地 東京都品川区荏原1-18
- 敷地面積 192.39㎡
- 建ぺい率 60%
- 容積率 300%
- 延床面積 671.12㎡
- 築年月日 2025年05月
- 構造・階数 鉄筋コンクリート構造 地上5階建
- 間取り 1LDK×9戸、1DK×2戸、2LDK×3戸