MV

小さな緑を集めて
100坪の森をつくる

グッドデザイン賞 2025年度受賞

Concept

年々厳しくなる夏の暑さ、
増え続けるゲリラ豪雨、
そして街から少しずつ失われていく緑。
森をまとった建物をつくる。
それは、緑を育み、雨を受け止め、
街をやさしく冷やす。
その建物がひとつ生まれるたびに、
街の環境を少しずつ豊かにしていく。

"小さな緑を集めて 100坪の森をつくる"
「100坪の森プロジェクト」は、
人と都市が心地よく共存できる、
そんな未来を描いていきます。

01

2025年度の寄付金額(現時点)

441,430

GREEN CHARITYは、
都市に増やした緑を、
さらに次の緑へとつなげる仕組みです。
基準超過分1㎡あたり 1,500 円
(事業主・設計者・植栽施工会社)を、
毎年5月、世田谷区に寄付いたします。
ひとつひとつは小さな行動でも、
続けることで街全体に還元される。
緑を育て、
社会へ循環させる取り組みです。

02

計画地の緑化条例に定められた
基準面積を満たすだけでなく、
それを超える緑地を
年間100坪分創出していきます。
地上だけに頼らず、
壁面や屋上も活用することで、
限られた敷地でも緑の量を最大化。
建物ごとの小さな緑を積み重ね、
街全体へと広がる
新しい都市の風景をつくり出しています。

03

植栽帯には、
水をたっぷり蓄えられる特殊な土壌
「アクアソイル」を使用。
一般的な土の約3倍の保水力があり、
雨水を一時的に受け止めることで、
ゲリラ豪雨時の排水負担をやわらげます。
地上部の植栽にも同じ土壌を用い、
雨を貯めてゆっくり流す
レインガーデンとして機能。
1つのプロジェクトで約600リットルの雨水を蓄えることを
目指しています。

04

真夏日の午後3時。
アスファルトが陽炎を立てる時間には、
潅水装置が動き出します。
アクアソイルにたっぷり蓄えられた水が、
ゆっくりと蒸発していきます。
建物の表面温度が下がり、
風も心地よく感じられるでしょう。
江戸時代から続く打ち水の知恵を、
現代の技術で建築に組み込みました。

05

︎限られた敷地で
緑化面積を最大化する

地表面だけでなく、上階にも壁面緑化やバルコニー・屋上にも植栽帯を設け、建築全体をひとつの「小さな森」へと育てていきます。各物件では、武蔵野の在来種の活用を重視しており、地域の生態系との調和を意識した植栽計画を行っています。

︎住民が等しく
緑を享受できる環境を作る

入居者向けの植栽パンフレット配布も実施。どんな植物が植えられていて、どう手入れすればいいのか。緑のある暮らしを、入居者と一緒に育てていく仕組みです。

06

1階住戸には緑に包まれる専用庭を、2階以上の住戸にはバルコニーとつながる植栽帯や屋上緑化を設け、豊かな緑のある暮らしを提案します。
通常バルコニーは専用使用する部分であり、植栽のメンテナンスの手間がかかることが多いです。フェイスネットワークでは、企画・設計から管理までを一貫して行い、メンテナンスまで見据えた計画を実施。入居者への丁寧な説明とサポートにより、専有部の植栽も安心して維持できる環境を整えています。

L字の庭

ルーフバルコニーの屋上緑化

専用庭を有することで生活が外へと広がっていく

住戸内から庭までの広がりが感じられる

窓先空地をL字状に取ることで
外周部の空間を豊かにする

2つの庭に囲まれる

小さな緑は、一棟、
また一棟と積み重なれば、
やがて都市の風景そのものを
変えていきます。
建物が、緑を育て、雨を受け止め、
街をやさしく整える存在になる。
そんな未来を、
私たちは本気で描いています。

「小さな緑を集めて、
都市に100坪の森をつくる」
フェイスネットワークは、
これからも都市と暮らしのあいだに、
心地よい関係をデザインし続けます。

100坪の森プロジェクトについて、
さらに詳しく知りたい方は
こちらをご覧ください

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